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序 章

阿波の国(徳島)〜発心の道場〜
発心(ほっしん)とは思い立つこと。始めは緩やかな田舎道が多いが、吉野川を越え、山道を行くと、八十八ヶ所中最も厳しい難所、「遍路ころがし」の焼山寺が第一の関門として待ち構えている。これから始まる、長い修行の前の足固めの場所だ。
土佐の国(高知)〜修行の道場〜
仏道を身に付け、精神性を高める修行。土佐の海岸線に沿って続く道は、札所間の距離も長くひたすら無心に走っていくことになる。弘法大師が修行した場所も数多く点在する。太平洋の黒潮が洗う辺路は、自然に向き合う、修行にふさわしい行程と言える。
伊予の国(愛媛)〜菩提の道場〜
発心、修行を経ていっさいの煩悩を断ち切るのが菩提。海から山へ、瀬戸内に向けて文化的な道や町をたどる。聖徳太子や野口雨情、正岡子規など文化人ゆかりの地も多い。札所も半分を過ぎて旅に慣れてくるころだが、先はまだ長い。
讃岐の国(香川)〜涅槃の道場〜
煩悩を滅し、解脱の境地に達する涅槃への道は、緩やかな讃岐路を東へと進む。長い道のりを乗り越えて山深い最後の八十八番では、「八十八番結願所」の石柱が迎えてくれる。ここから一番へ戻れば、小大陸をぐるりと巡るループ状の巡礼の道が完成する。


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